AC とは

「AC」とは筑波大学用語で,「Admission Center 入試で入ってきた人」,転じて「他とは違う何か凄いこと(ACなこと)をやっているような人」のことだそうである.

そして,「遅くとも13歳位までの間に誤ってまたは故意にコンセントなどに触って感電したことがある人は、AC になる。そうでない人は、AC にならない。」という驚異の法則が導かれる.

ちなみに私は 1 回も感電したことはないので,AC ではないと言ってよいだろう.たとえ,「AC」と聞いて真っ先に想像したのが「Anonymous Coward」,次が「Anthrocosmologists」,次が「AC/DC」,最後に「Alternating Current」が出て来たとしても,AC ではないと思う.


さらにちなみに知人は優秀な情報工学の研究者なのだが,「AC」の「A」は analog,「DC」の「D」は digital と思ってたらしい.