季刊ゆにまが

季刊になって最初の UNIX MAGAZINE が来た.

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何か大きく変わるかと思っていたので,あまりの変わらなさぶりにちょっと驚く.表紙の隅に非常に小さい字で「季刊」と書いてあることくらいしか変更点がない.

中身も相変わらず TeX組版したこれまでの連載がそのまま続いている (あ,「国立天文台のネットワーク」は今回で最終回だが).本当にただリリース頻度が 1/3 になっただけという感じだ.なんとなく嬉しい.

まだ月刊の勢いが残っているが,1 年くらいしたら雰囲気も多少変わって来るのだろうか??



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