ガチャピン「また宇宙に行きたい」
「ガチャピンは本当に宇宙へ行っていた」[2007-08-25]の続報.
久しぶりの『無重力』体験だったので、
宇宙に行ったことをあまり広めたくないのかと思ってたら,そうでもなかったらしい.
また宇宙に行きたいなぁ・・・。
関連記事: 宇宙開発をめぐる噂の真相シリーズ
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- 第 6 弾: ガチャピンは本当に宇宙へ行っていた [2007-08-25]
近況
今日は大学時代の友人で集まって飲んでおりました.
転職して 1 ヵ月半.いろいろ反応下さった方ありがとうございました.転職活動もなかなか面白いもんです.でもこの歳で SPI はきつかったww
職場にはだいぶ慣れて来たかな.給料も上がったし,社会保険や交通費も出るし,机は広いしで素晴らしい.まあ,契約社員だから有期で相変わらず不安定だけどな.
大きく変わったことが 2 つある.ネット環境と食事事情だ.id:foodp としてはこの 2 つは影響大だ.
忙しくてネットとか見てる暇が (あまり) ない.家に帰ると疲れ果ててすぐに寝てしまうことが多くなった.ブログ類を通勤電車の中で携帯から確認する程度なので,ネット上の話題から遠くなったなーと感じる.ちなみに当然ながら会社からは 2ch その他もろもろの閲覧が禁止されている.前の職場はgdgdだったなー.
食事事情はきわめて貧弱になってしまった.都心はいくらでも食べる所があったのになあ.敷地内の食堂はメニューが少ないし,皆忙しくて食事を食べに行く余裕がないので,うちの部署では朝に弁当を注文して,昼休みも自分のデスクで仕事しながら食べる人が大半.毎日,揚げ物中心で野菜がほとんどない (付け合わせはスパゲティとかポテトサラダとかそういうの),コンビニ弁当より偏った弁当を,デスクから一歩も歩かずに食べる.これだけでもメタボまっしぐらだが,さらに同僚達が,お菓子を買って来ると,お裾分けしてくれるわけですよ.いつの間にか机の上に色んなお菓子がたまっているわけですよ.いや,嬉しいんだけどね.で,こっちからもお返しということでお菓子を買って来て配る.週に何回もお菓子を買うようになってしまった.さらに夕飯は夜の 9 時,10 時にラーメンやファストフード.
やばいですね.ちょっとなんとかしようと思います.
日本のカレーを熱愛する外国人
Samba で日本語名フォルダがうまく扱えない時は
以前 Samba 2 サーバ上にあったファイルをごっそり他のサーバに移し,そこで新たに Samba 3 サーバを立ち上げた.ところが,日本語を含むフォルダ名にアクセスしようとすると困ったことが起こる.ちなみに旧サーバでは coding system = SJIS だった.
(1) 文字コードを EUC にした場合:
smb.conf で,
display charset = CP932 unix charset = EUC-JP # EUCJP-MS でも同様 dos charset = CP932
とすると,日本語名ファイルを含むフォルダにアクセスできない.まあこれは旧サーバが SJIS だったからだろう.ちなみにこれは既存のフォルダの場合のみの現象で,新規フォルダの作成は問題ない.
(2) 文字コードを SJIS or UTF-8 にした場合:
smb.conf で,
display charset = CP932 unix charset = SJIS dos charset = CP932
とすると,既存のフォルダの閲覧は問題ないが,新規フォルダを作成すると奇妙なことが起こる.ファイル階層のデリミタ (UNIX では「/」,Windows では「\」) がアンダースコア「_」に変換されてしまい,階層情報が失われてしまうようだ.
例えば,「フォルダ1」の内部に「ファイル1」「ファイル2」を作り,Samba 経由で「フォルダ1」をコピーしたとしよう.
- フォルダ1
- ファイル1
- ファイル2
- ファイル1
- フォルダ1 (中身は実質的に空)
- フォルダ1_ファイル1
- フォルダ1_ファイル2